どうも、3泊以上の旅行をすると必ず発熱するブロガー星野 良輔(@HossyMentalHack)です。
実は、4泊5日の旅行に行ってました。
3泊以上の旅になったので、今回も例に漏れず、発熱!
38.8度でもブログはかけますが、書いたら熱が上がることがわかりました。 pic.twitter.com/sRSdtBzYWN
— 星野 良輔@双極性ブロガー (@hossy_fe_ap)
ええもう、気持ちのいいぐらいの高熱ですね(笑)
3泊以上の旅行で発熱には毎回決まった法則があります。
- 半日で治る
- 腸内環境が悪化し下痢・水下痢になる
- 超高熱が出る(40度いくこともあります)
- 体中が痛い
なんとなく危険な匂いもしますが、半日だるいだけですぐに元気になります。
次の日には普通に仕事しましたし(笑)
どうにも、思い込みが大きな要因なんじゃないかな〜?と自分では思ってますw
行き先に関係なく3泊以上で高熱が出る
3泊以上すると、次の日高熱が出る確率がグッとあがりますw
これは中学校の修学旅行からなんですよね。
高校の海外旅行も、大学で何度か行った旅行のあとも、必ずと言っていいほど9度以上の熱が出ました。
原因はおそらく食べ過ぎ
私の旅行の何よりの醍醐味は食事!
普段からものを食べることは大好きで、とくにキムチ鍋が好きすぎてキムチ鍋を食べると次の日必ず下痢しますw
旅行にいくと、毎回その土地の名産はできるだけ全て食べようとしまいます。
それだけ多くのものを食べるのに、なぜか便が出ない。
毎日便が出るタイプの人間なのに旅行に行くと便が出ないのです。
なんという適応能力の低さww
便が出ないと発熱するらしいよ
便秘になると、悪玉菌が増えて腸内環境が悪化します。そして、増殖した悪玉菌が有害なガスを発生させ、発熱を引き起こすことがあります。
このような症状は免疫力が低下したときに現れやすいため、免疫力の弱い子どもによくみられます。
子どもほど免疫力が弱くない大人には、あまりみられない症状ではありますが、疲労の蓄積やストレス、風邪などにより肉体的、精神的に消耗しているときなどは、注意が必要です。
引用:ヘルスケア大学
これに加えて、私は昔からお腹を壊しやすいんですよ。
そういえば、食中毒に2回なってから、お腹が異常に弱くなったような気がする。
食べ過ぎるとすぐにお腹下してしまうし。関係あるのかな。
— 星野 良輔@双極性ブロガー (@hossy_fe_ap)
下痢が出ると熱がさがる
お腹を下し、下痢になるのですが、何度か出しているうちに熱も下がってきます。
ガーッとあがって、ガーッと下がる感じ。
38.8度でもブログはかけますが、書いたら熱が上がることがわかりました。 pic.twitter.com/sRSdtBzYWN
— 星野 良輔@双極性ブロガー (@hossy_fe_ap)
今回も夜に急激に熱が上がりました。
数時間後、水下痢をしてお腹が落ち着いてくると……
旅行後に、毎回激しい高熱に襲われる私ですが、半日も立たずに治るというのが特徴。
これやっぱ、思い込みだなwww pic.twitter.com/XnxETKynEp
— 星野 良輔@双極性ブロガー (@hossy_fe_ap)
思い込みも関係ありそう
何度か偶然が重なり、「旅行から帰ってくると風邪をひく」と刷り込まれているのかも。
今までそうだったから次も確実になると思ってしまうんですよねぇ。
そして、速攻で治るとも常に思っているので、半日で熱が下がるのです(笑)
毎回同じパターンなので自ら望んでそうなっているとしか思えない……。
思い込みの力って怖いですよね。
プラシーボ効果という良い面ばかりが注目されがちですが逆効果として働くこともあります。私が「3泊以上の旅行にいくと必ず発熱する」というのもおそらく思い込みで、プラシーボ効果が悪い意味で出ていると思います。
— 星野 良輔@双極性ブロガー (@hossy_fe_ap) 2016年8月18日